2015年04月27日
東野圭吾【どちらかが彼女を殺した】
こんにちは 腰が痛い(涙)・・・・・ なんだかコキってなったかな?
腰が痛いとどうしてこんなに憂鬱な気分になるんだろうねぇ・・・・・・
さてさて ブログサボっていた間も読書は続けていたよ
このサボっていた期間に【東野圭吾】にイってみました
今まではあまりにも有名すぎて避けてきたんだけども・・・・・ なんとなくね
1冊読んでからはイッキに数冊読んじゃったよ15冊くらい?
う~ん 売れてる理由が分かりました 素直に面白いです
さすが売れっ子!それでもまだたくさんあります 暫くは読む小説むには困らないね
今回は【どちらかが彼女を殺した】です。 いわゆる推理もの・・・・
加賀刑事ってのが主役のシリーズ物です
読み終わった後に『え?』って必ずなると思いますよ~ 是非読んでくださいな
こんな話~ OLである和泉園子は、ある日路上で絵を売っていた佃潤一と恋に落ちる。しかし親友である弓場佳代子に潤一を紹介して数ヶ月が経ったある晩、潤一から別れを切り出される。潤一が佳代子に心変わりしたのが原因と知り、園子は深く絶望する。それから数日後、園子の兄康正は遺体となった妹を発見する。巧妙に自殺を偽装されていたものの肉親としての直感から他殺であると看破した康正は、自らの手で犯人に裁きを下すことを決意する。やがて潤一と佳代子に辿り着いた康正は確信する。潤一と佳代子、どちらかが彼女を殺した。
Posted by ベイヤマ at 22:05│Comments(0)
│読書
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