2014年08月04日
【四度目の氷河期】を読んだ
荻原浩の【四度目の氷河期】を読みました
荻原浩らしく読みやすい内容・・・・ 少年の成長記録みたいな内容て゜しょうか?
ただ映画化とかは難しいでしょうね~
そうそう、今回【読書】のカテゴリーを作りました
ここ一年以上映画観賞をまったくしてない・・・ 帰り道が変わってビデオ屋が遠くなった・・
ってのが一番の原因です。
あと健康第一で土・日の早朝は散歩に時間を使い始めたからね~
でも通勤時間の増加※悲しい事だが・・ により読書はすすみます
今まで読んで記事にしてないのも結構あるんだけど・・・ 時間があったら記事にしようかな
内容・・・小学五年生の夏休みは、秘密の夏だった。あの日、ぼくは母さんの書斎で(彼女は遺伝子研究者だ)、「死んだ」父親に関する重大なデータを発見した。彼は身長173cm、推定体重65kg、脳容量は約1400cc。そして何より、約1万年前の第四氷河期の過酷な時代を生き抜いていた――じゃあ、なぜぼくが今生きているのかって? これは、その謎が解けるまでの、17年と11ヶ月の、ぼくの物語だ。
Posted by ベイヤマ at 19:51│Comments(0)
│読書
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